ドイツに住んで16年、専業主婦歴も11年。
週3でスーパーはしごして、クーポン見て、ワゴン漁って、Fair終わったら走って行く。
そんな私が「結局どこが一番好き?」と聞かれたら、迷わず答える。
第1位 Lidl
理由は3つ。「近さ」「価格」「アプリのズルさ」。
これが揃ったら、もう他のスーパーに浮気できない。

1位の理由①:家から1番近いのが最強
主婦の正義は「近さ」です。
重い水と牛乳を持って20分歩くとか、無理。
Lidlは家から徒歩5分。雨の日も雪の日も行ける。これだけで勝ち。
でも近さだけなら他にもある。
Lidlが好きなのは、近さに「安すぎず高すぎず」のバランスが乗ってるから。
Aldiは安いけど品揃えが少なくて、ちょっと飽きる。
EDEKAやREWEは種類豊富だけど、毎日行くと家計が痛い。
Lidlはその中間。日常使いにちょうどいい価格帯。
「今日はちょっと良いチーズ買おうかな」もできるし、「今月ピンチ」でも回せる。
1位の理由②:アプリのクーポンがえげつない
ここ数年でLidlアプリが神進化しました。
紙のチラシ見るより、アプリ開いた方が安くなる。
私が最初にハマったのは、アプリ内にある「Bild T-Online」の雑誌読み放題。
Lidlで月々一定額買い物したら、毎月無料になるやつ。
「無料ならやるか」と思って登録したけど、中身は日本の東スポみたいな感じ。
スキャンダル寄りで、エンタメとしては面白いけど、毎日は読まない。
解約期限を忘れずに解約したから、1円もかからなかった。
でもこのキャンペーンでアプリの使い方を覚えたのがデカい。
そしてその後に来たオファーが、本当に良かった。
Lidl経由でDisney+に契約すると、月額が安くなるんです。
公式のDisney+一番安いプランは確か6.99€/月。
でもLidl経由なら月々4.99€。いきなり2€安い。
さらにLidlで買い物した金額に応じて、月額がどんどん割引される。
月400€使ったら、あと49セントだけ払えばOK。
月500€使ったら、なんと0€。無料です。

去年までは400€で無料になるキャンペーンをやってて、ほぼ毎月Disney+を無料で使ってました。
子供と「今日は何見る?」って言いながら、実質0円。
これ、主婦にとっては破壊力でかい。
1位の理由③:Rettertüteの野菜袋が神
Xで私一番つぶやきまくってたのがこれ。
「Rettertüte」の野菜袋です。

ちょっと痛んだ野菜、袋が破れた野菜を、紙袋いっぱいに詰めて3€で売ってる。
行くたびにあったら即カゴに入れる。
中身は日替わりで、トマトが10個入ってたり、にんじんが大量だったり。
「これでカレー作ろ」「スープにしよう」って献立が決まる。
食品ロス削減にもなるし、家計も助かる。
Lidlに行く目的が「安い野菜を買う」から「Rettertüteを探す」に変わったくらい好き。
おまけ:フェアが楽しい
Lidlは定期的に「スペインフェア」「アジアンフェア」「フランスフェア」等をやるんです。
その週しか売ってない限定商品が並ぶ。これが楽しい。
スペインフェアの時は、タパス用のおつまみとスペインワインを買って、
家で「スペイン料理大会」を開催する。
アジアンフェアは当たり外れあるけど、当たると最高。

私のおすすめはこの3つ:
うどん
パッケージに「うどん」って書いてある乾麺。きしめんみたいで、1€くらいで買える。
味は日本と違うけど、納豆うどんにしたら子供も食べてくれる。買いだめしてた。
こんにゃく・しらたき
ドイツのスーパーで買えるだけありがたい。炒め物に入れると満足度が上がる。
サーモン
寿司用サーモンがたまに出る。日本人にも受け入れられる味で、刺身丼にしてた。
フェア商品は売り切れたら終わり。
「また来週あるでしょ」がないから、見つけたら買う。これもLidlに行く楽しみになってる。
まとめ:Lidlは「行く理由」を作ってくれるスーパー
安いだけのスーパーなら他にもある。
でもLidlは、アプリの割引でDisney+が無料になったり、
Rettertüteで野菜が安く手に入ったり、
フェアで日本食が恋しい気持ちをちょっと紛らわせたりする。
「買い物に行く」じゃなくて「行ったら何かあるかも」になる。
これが11年住んでても飽きない理由だと思う。
家から近い、価格は中間、アプリがズルい。
だから私はLidlが1位。
第2位:REWE
昔はダントツ1位だった。Lidlに抜かれたけど、外せない。

ドイツに住んでる人ならわかると思うけど、
REWE、EDEKA、Kauflandは「スーパーマーケット」カテゴリ。
Lidl、Aldi、Nettoは「ディスカウター」。
ランクが1つ違う。品揃えも、質も、ちょっと上。
だからLidlだけでも生きていけると思う瞬間はある。
でも「どうしてもこれが欲しい」って時は、結局REWEに行く。
わざわざ目的買いしに行く価値があるのがREWE。
理由①:ヤクルトが買える。地味に刺さる
Lidlには売ってないんですよ、ヤクルト。
品揃えの良さが違う。Kauflandにもあるけど、Kauflandはちょっと遠くて行きにくい。
その点REWEは店舗数が多いから行きやすい。
で、昔やったキャンペーンが神だった。
店頭で試飲させてくれて、そのままチューチュー飲ませてくれる。
しかも買ったらヤクルトの保冷袋くれた。でかいやつ。今でも使ってる。
あの時「ドイツのスーパーもやるじゃん」って感動した。
子供は喜ぶし、保冷袋は実用的。細かいけど、こういうのが刺さる。
理由②:Fleischtheke、お肉コーナーが強い
REWEの魅力はここ。対面の肉屋コーナー。
販売員のお姉さん、お兄さんがいて、子供がいると必ずGelbwurstをくれる。
これ、ドイツあるある。
子供が来たら「まずこれ食べてから話はそれからだ」みたいな顔で出してくれる。
店員さんが怖い顔のまま「ハイ、子供に」って渡すのが逆にカッコいい。
一度、新人の子がめっちゃ優しく対応してくれたことがあって、
後ろからベテランの人が「Gelbwurstあげたのか!」って突っ込んでた。
文化なんだなって思った。
で、ここで買う肉と、パックの500g肉は味が違う。
私はGulaschとかRouladenを作る時は、必ずREWEのFleischthekeに行く。
わざわざ行く価値がある。値段は高いけど、満足度が違う。
理由③:チーズ・オリーブ・海老の量り売りが天才
肉コーナーの横にチーズコーナーもある。
パック詰めじゃなくて、その場で切ってくれるチーズ。
生ハムの量り売りとか、パプリカにクリームチーズ詰めてるやつとか。
オリーブの量り売りもあって、海老のマリネがめちゃくちゃ美味しい。
これをドイツパンと一緒に並べて、夜ご飯にkalte Platteにすると最高。
手抜きに見えないおもてなし飯になる。
来客の時はいつもこれ。REWEに行けば解決する。
理由④:ポイントキャンペーンで高級調理器具が安くなる
REWEは定期的に「ポイント貯めて高級鍋・食器が安く買える」キャンペーンをやる。
これがめちゃくちゃ良い。
私のツヴィリングの包丁、ほぼ全部このキャンペーンで揃えた。
定価よりずいぶん安く買えて、今でも切れ味ばっちり。
遊びに来たママ友に「なんでそんな良い包丁使ってるの?手入れどうしてるの?」って聞かれるけど、
答えは「毎日洗って乾かしてるだけ」。
このキャンペーンのおかげで、家にある包丁はほぼREWE産。
普通の包丁の値段でお高い憧れの包丁を変えたのは本当にうれしかった。
理由⑤:店舗数が多い=なじみがある
REWEとLidl、EDEKA、Kauflandを比べると、やっぱりREWEが一番店舗数が多い。
家の近く、職場の近く、どこに行ってもある。
だから自然と行く回数が増えるし、なじみが出る。
「とりあえずREWE行けば何とかなる」感がある。
これ、主婦にとっては安心材料。
でも1位をLidlに譲った理由
REWEは品揃え、質、キャンペーン、全部良い。
でも毎日の買い物で使うと、やっぱり高い。
500€使ってDisney+無料になるLidlのズルさに勝てなかった。
Lidlは「日常使い」。
REWEは「目的買い」。
だからランキングはこうなった。
今の使い分けはこんな感じ:
日常の牛乳、パン、卵、野菜:Lidl
ヤクルト、肉、チーズ、オリーブ、ポイントで鍋:REWE
フェアの時:Lidl
子供の誕生日、来客の時:REWE
2つを使い分けてるから、どっちも欠かせない。
まとめ:REWEは「ちょっと良い日のスーパー」
毎日行くのはLidl。
でも「今日はちょっと良いもの作ろう」「子供に美味しい肉食べさせたい」って日はREWE。
昔はREWEが1位だった。
それくらい信頼してるし、愛してる。
ドイツのスーパーは、ディスカウターとスーパーマーケットで役割が違う。
どっちも使いこなして、家計と満足度のバランスを取るのが16年目の知恵。
第3位:Netto
ディスカウター3強の中で、一番安いのはここ。
第1位Lidl、第2位REWEときて、第3位は難しいところだった。
でも「とにかく安く済ませたい」なら、Nettoが勝つ。
Lidl、Aldi、Nettoのディスカウター3つを比べた時、
値段だけ見るならNettoが一番安いことが多い。
品揃えと質は落ちるけど、そこを割り切れる人には神。
理由①:パンコーナーが意外と強い
Nettoの良いところ、まずこれ。
焼きたてのベーカリーパン、スーパーで焼いてるやつね。
もちろん本物のBäckereiには勝てない。
でも1€以下で買えるパンを、焼きたてで食べられるのは強い。
LidlやAldiのパンコーナーより、私はNettoの方が好き。
ドーナツの種類も豊富。
子供が「今日はドーナツの日!」って言い出したら、Netto一択。
種類が多くて、選ぶだけで楽しい。
日常のパンとおやつを安く済ませたいなら、Nettoは優秀。
理由②:ドリンクのケース買いができる
これ、Lidlにはない。Aldiにもない。
Nettoはケースビール、水のケースをそのまま買えるし、返却もできる。
飲み物専門のGetränkemarktには負けるけど、
「わざわざ飲み物だけ買いに行くのが面倒」な時に便利。
買い物ついでに、ビール1ケース、水1ケースをカゴに放り込める。
大きなKauflandに行く気力がない日、雨の日に助かる。
スーパーとGetränkemarktを2軒回る手間が1回で済む。これが地味に大きい。
理由③:お酒の種類と安さがバグってる
Nettoのお酒コーナー、侮れない。
ワインもビールも種類が多い。しかも安い。
昔、2€くらいで買ったワインにハマって、
しばらくそればっかりリピートしてた時期がある。
当たると「え、これ2€?」ってなる。
ビールも缶、瓶、いろんな種類が1本ずつ売ってる。
「とりあえず全種類1本ずつ買って飲み比べ」しても、
会計がそんなに高くならない。
Nettoどんだけ安いんだ、って毎回思う。
ただし弱点もある
安いだけあって、弱点もある。
一番は品揃えの悪さ。
うちの近所のNettoだと、野菜棚が「これ先週から入れ替えてないでしょ」みたいな状態の時がある。
鮮度は正直期待しない方がいい。
肉と魚の種類も少ない。
だから肉目当てで行くことはほとんどない。
「肉はREWE、野菜はLidl、飲み物とパンはNetto」って使い分けになる。
使い分けが答え
Nettoはメインスーパーには向かない。
でも「サブスーパー」として置いておくと強い。
私の使い分けはこんな感じ:
パンとドーナツ:Netto。安くて種類多い。
ケース飲料:Netto。重いものは一気に買う。
安いワイン、ビールの試飲:Netto。外してもダメージ小さい。
肉、魚、鮮度の良い野菜:REWEかLidl。
Nettoだけで1週間回すのは厳しい。
でもNettoなしで1週間回すのも、ちょっと不便。
まとめ:Nettoは「ついで買い最強のスーパー」
ディスカウターの中で、一番安いのはNetto。
パンコーナーとドリンクコーナーで勝負してる。
品揃えは弱いけど、安さと便利さでカバーしてる。
「今日はお金使いたくない」「重い飲み物だけ買いたい」
そんな日に行くと、Nettoのありがたみがわかる。
Lidlが日常使い、REWEが目的買い、
Nettoは「ついで買いと安さ担当」。
3つを使い分けるのが、ドイツ11年目の正解だと思う。
第4位:Aldi
ディスカウターの中で、真ん中の立ち位置。改装で印象が変わった。
第3位Nettoとどっちにしようか迷ったけど、
今回はAldiを4位にした。

値段の高い順に並べると、
Lidl > Aldi > Netto って感じ。
Aldiはディスカウターの中では真ん中。安すぎず、高すぎず。
私の家の近くのAldiが2店舗とも改装したのがデカい。
改装前は「いかにもディスカウター」って感じの店構え。
安かろう悪かろうみたいな第一印象で、正直入りづらかった。
でも改装してから一気にスタイリッシュに。
内装が綺麗になって、品揃えも変わったんじゃないかと思うくらい好印象。
見た目が変わるだけで、行く気になる。主婦は単純。
理由①:ベーカリーのパンが置いてある
Aldiのパンコーナー、ちょっと特殊。
Aldiのオリジナルパンもあるけど、もう一つ「Bäcker」コーナーがある。
うちのAldiだと、BallaとかBaraみたいな名前のベーカリーのパンも置いてる。
これが結構美味しい。
Aldiのオリジナルよりは高いけど、味が違う。
わざわざベーカリーに行かなくても、
ディスカウターでついでにベーカリークオリティーのパンが買える。
これが地味にポイント高い。
理由②:息子が一目惚れした「Pfefferbrot」
これが一番デカい理由。
偏食の息子が、自分から「これ食べたい」って言ったパンがAldiにしかない。
Pfefferbrotっていうパン。
フランスパンみたいな白っぽい生地で、外はカリ、中はふわふわ。
周りに胡椒がかかってる。
息子、胡椒嫌いなんですよ。
普通なら絶対食べない。
でもこれだけはドンピシャでハマった。
「見て、これが食べたい」って自分から言い出した。
他のパンより高いけど、食べるなら買う。
案の定、ペロッと食べた。
ペッパーの独特の香りがついてて、
「子供が好きなの?」って思う味なんだけど、
息子のストライクゾーンに刺さったらしい。
今ではAldiに行ったら必ず買う。
「アルディにはこれがある」って息子が覚えてる。
パンを買いに行くだけのためにAldiに行くこともある。
子供が食べてくれるパンに出会えるだけで、スーパーの価値は上がる。
理由③:ぶどうが地味に美味しい
ピンポイントなんだけど、Aldiのぶどうが良い。
パック詰めじゃなくて、量り売りのやつ。紙袋に入ってるタイプ。
息子は果物はぶどうとりんごしか食べない。
だからスーパーに行ったら必ずこの2つは買う。
いろんなスーパーのぶどうを試したけど、Aldiのがハズレが少ない。
高くて美味しいぶどうもあるし、安くて微妙なぶどうもある。
Aldiのぶどうは値段の割にクオリティが高い。
わがまま息子の目利きにかなった。
まとめ:Aldiは「掘り出し物があるディスカウター」
値段はNettoよりちょっと高い。
でも改装後の店内は綺麗だし、ベーカリーパンやPfefferbrotみたいな掘り出し物がある。
Lidlが日常使い、REWEが目的買い、Nettoがついで買い、
Aldiは「何か良いの見つかるかも」って行くスーパー。
うちの使い分けはこんな感じ:
日常の買い物:Lidl
肉、チーズ、ポイントで鍋:REWE
パン、ドリンク、安いワイン:Netto
息子のPfefferbrot、ぶどう:Aldi
Aldiだけで1週間回すのは厳しいけど、
「息子の好きなパンがある」だけで行く価値がある。
弱点も正直に言うと
Aldiもディスカウターだから、品揃えは広くない。
肉や魚はREWEやEDEKAに負ける。
「今日は豪華にしたい」って日には使わない。
でも「安くて、たまに当たりがある」場所としては優秀。
改装してから、行く頻度が2倍になった。
今のランキングおさらい
1位:Lidl 日常使い+アプリのズルさで圧勝
2位:REWE 目的買いと質で勝負
3位:Netto 安さとドリンクで差別化
4位:Aldi 改装で化けた。息子のパンがある限り外せない
ランク外:EDEKAとPenny
ここまで1位Lidl、2位REWE、3位Netto、4位Aldiと書いてきたけど、
私の中で「買い物の選択肢にすら入らない」スーパーが2つある。
EDEKAとPenny。
どちらも理由がはっきりしてる。
ランク外①:EDEKA
理由はシンプル。高い。あと近所にない。
EDEKA、REWE、Kauflandは同じ「スーパーマーケット」カテゴリーで、
品揃えも質もいい。REWEはよく行く。
でもEDEKAは買い物圏内に店舗がない。
だから行く機会がほとんどない。
たまに用事があって、久しぶりに行ってみたら驚いた。
LidlやREWEと比べても、値段が高い。
「この品揃え、この品質ならわかる」って思えるレベルではある。
高いなりに納得できるものもある。
でも問題は回転率。
高いものを1つ買っても、「これいつから棚にあるんだろう」って思う。
商品の入れ替わりが遅く見える。
高い+回転遅い=鮮度が心配になる。
主婦は鮮度と値段に敏感だから、
「わざわざ行ってこの値段ならREWEでいいや」になる。
だからEDEKAは私の中でランク外。
もし家の目の前にEDEKAがあったら、話は変わってたと思う。
でも今の生活圏にはない。縁がない。
ランク外②:Penny
Pennyもディスカウターに入る。
Lidl、Aldi、Nettoと同じカテゴリ。
本来ならここに入れて比較すべきなんだけど、私の中ではランク外。
理由は2つ。イメージと店舗構成。
1つ目は「安かろう悪かろう」のイメージが抜けない。
今までの経験から、鮮度も品揃えも一歩劣る印象。
LidlやNettoに行くなら、Pennyには行かない。
2つ目はベーカリーコーナーにパン切りマシーンがない。
地味な理由だけど、パンコーナー事態なんか狭いし、
スーパーでパン買うときあの
ガシャーンシャキーンのマシーンでパンじゃかじゃか切って、
最後、袋に詰め替える時に全部ひっくり返すっていう一連の流れ、
あるあるじゃないですか。
あれないと意味ない。
Nettoはパンが強い、Aldiはベーカリーのパンが置いてある、
Lidlは安定。
Pennyはいまいち。
まとめ:ランク外でも「悪」じゃない
誤解してほしくないのは、EDEKAもPennyも「ダメなスーパー」じゃないこと。
EDEKAは質と品揃えで勝負してる。
Pennyは安さを追求してる。
ただ、私の生活圏と買い物の優先順位に合わなかっただけ。
ドイツのスーパーは本当に棲み分けができてる。
安さのLidl、Netto、Aldi。
質と品揃えのREWE、EDEKA、Kaufland。
その中で自分に合う組み合わせを見つけるのが一番ラク。
私の場合は
日常使い:Lidl
目的買い:REWE
ついで買い:Netto
息子のパン:Aldi
この4つで回ってる。
EDEKAとPennyは選択肢にない。ただそれだけ。
最後に
ドイツ16年、専業主婦11年。
スーパーはしごして、クーポン漁って、フェアを追いかけて、
今の形に落ち着いた。
「どこが一番いい?」は人による。
子供がいるかいないか、家から近いか、車があるか、
それだけで答えが変わる。
だからこのランキングは「エリカの勝手なランキング」。
参考程度に読んで、自分の1位を見つけてほしい。
もし「うちはEDEKA一筋」「Pennyのここが好き」って人がいたら、
理由を教えて。
違う視点が聞けるのが一番楽しい。
番外編:Kauflandは「特別な時」のスーパー
ランキングには入れなかったけど、Kauflandもお気に入りの1つ。
たまに「ちょっと良いもの買いたいな」って時に行く。
私の中での位置づけはこんな感じ:
REWEよりちょっと高くて、品揃えがもっと良い。
何でも全部入ってる。デパートみたいなスーパー。
だから日常使いにはしない。
生活圏に入ってないってのもあるけど、
「普段は行かないけど、ここに行けば何とかなる」感が強い。
Kauflandに行くのはこんな時
来客があって、ちょっと良いおつまみやチーズを揃えたい時
日本食が恋しくなって、アジアンコーナーを漁りたい時
家電とか日用品も一緒に買いたい時
REWEのFleischthekeも好きだけど、
Kauflandは肉も魚もチーズも惣菜も、規模が違う。
1回行けば、REWEとアジアスーパーと家電量販店を回ったくらいの満足度がある。
1番のプラスポイント:牛タンが常にある
これ、言い忘れてた。Kauflandの最大の推しポイント。
牛タンフェアとかじゃなくて、普通に定番商品として牛タンが売ってる。
もちろん品切れの時もあるけど、品揃えの中に普通に入ってる。
しかもスライスされてない。塊の牛タンがドンと1個出てくる。
だから家で自分で裁かなきゃいけない。
これが逆にイベントになる。
年に1回くらい「牛タン裁き大会」をやって、1kgを全部さばいて冷凍。
ちょこちょこ食べてる。
「今日は牛タンにしよう」って思った時に、
ドイツで牛タンが買えるスーパーは限られてる。
その点Kauflandは安定してる。牛タンのために行く価値あり。
行かない理由もある。正直に言うと
もう1つ、個人的な理由がある。
昔、義母がKauflandで働いてて、嫌な思いをしたことがある。
義母は「あんなとこでは絶対買い物しない」って言ってて。
私は別に何とも思ってないんだけど、
話を聞くたびに「そうなんだ…」って引っかかってる。
だから自分も、積極的に行こうって気にならない。
これ、あくまで個人的な理由。
Kaufland自体が悪いわけじゃない。
だから行くのは本当に特別な時だけ。
義母の顔がチラつくから、無意識に足が遠のく。
値段はREWEより少し高めだけど、
「何でもある」便利さ+牛タンで勝ってる。
だから私の中ではランク外じゃなくて「番外編」。
ダメだから行かないんじゃなくて、行く理由が限られるスーパー。


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