赤ちゃん連れ初フライト ドイツ→日本12時間 ルフトハンザ直行便で地獄見た話

4. ドイツ生活

プロローグ:夫マルコの謎ルール
「妊娠中は飛行機NG」
「1歳までNG」
→ 1歳1ヶ月で解禁。即航空券ポチった。
当時は関空直行便が存在した神時代。
ルフトハンザ一択。選択肢なし。潔い。

出発前:バシネット争奪戦の裏側
2歳まで無料。でも身長75cmまで。
うちの子1歳1ヶ月で74cm。ギリギリ。
「入らなかったらどうしよう」って
前日まで胃がキリキリ。Gartnerより胃に悪い。(意味わからない人はスルーして)

予約のコツ:電話で「バシネット希望」連呼
オンラインチェックイン開始と同時に席確保
前列の壁前=子連れゾーン。戦友ができる。

フランクフルト空港:ベビーカー神話は本当だった
チェックイン→保安検査→出国審査→ゲート
全部自前バギーOK。最後の最後、
飛行機のタラップ前で「お預かりしますね」
係員さんの笑顔が天使に見えた。
これだけでルフトハンザ選ぶ理由になる。

機内:歩きたい病 vs 12時間の密室
11ヶ月で歩いた息子、1歳で歩行距離マックス。
通路を往復ダッシュ。CAさん苦笑い。
隣のドイツ人おばあちゃん「Meiner auch so」
戦友できた瞬間、涙出た。

国際結婚ある座談会
前列は子連れだらけ。日本人妻+ドイツ夫多数。
「離乳食どうしてる?」「時差ボケ何日?」
情報交換で3時間潰せた。Gartnerの株主総会より有意義。(意味わからない人はスルーして)

授乳作戦と神アイテム実名公開

  1. 授乳:離着陸の耳抜き。ギャン泣き防止の最終兵器
  2. クエッチ:100ml×20個持ち込み。液体OKだった
    → 税関「子供用?」→「Ja」→「OK」
  3. Babybel:個包装チーズ。手づかみ神
  4. コーンスナック:DMのやつ。床に落としても罪悪感ゼロ
  5. 抱っこ紐エルゴ:ベビーカー預けた後は命綱

ワンオペ母を見て悟った
隣に母+赤ちゃん+4歳児の猛者いた。
CAさんが哺乳瓶洗ってくれてた。
「トイレ行きたい時は言って」って。
私、夫いるのにビビってた自分が恥ずかしい。
ワンオペはCAが家族。遠慮するな。

到着:関空の祖父母フィーバー
息子、祖父母見て初めて「じぃじ」って言った。
12時間の地獄が報われた瞬間。
でも帰りも地獄なんだよな…続く。

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