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私たち家族、毎週”水”に振り回されてました
私たち4人家族。
ドイツに住んでいると、水は”ケース売り”が当たり前です。
毎週、必ず
炭酸水 1L ×12本 1ケース
ミネラルウォーター 1L ×12本 1ケース
多い週はこれが2〜3ケース。
合計24〜36リットルを、毎週スーパーから運んでいました。
でもドイツには”デポジット”がある。
飲み終わったペットボトルは捨てられない。
だから家には空のケースとボトルがどんどん溜まっていく。
私が日々目指している理想の美部屋からはどんどん遠のく一方。
なのにリビングの隅には水のケース。キッチンには空ボトル。
ただでさえ物が多い家が、さらにごちゃごちゃして見える。
一番の理由は息子。
赤ちゃんの頃から水が大好きで、コーラもジュースも飲まない。
8歳児、水以外のまない息子、マジえらい❣
もしもうちの子並みのお水大好き男児がいたらコメントください。喜びます(笑)
息子の水ラブを守るために、私たちは8年間、ずっと水を買い続けてきました。
土曜日が来る=水を買いに行く日。
ドイツは日曜が休みだから、土曜しかチャンスがない。
サラリーマンの夫は平日働いて、土曜の朝一で重たい水を買いに。
私は腕を痛めて重いものが持てない。
家事のほとんどは私がやるけど「水だけはお願い」
そうやって夫に頼むのも、なんだか申し訳なかった。
正直、ストレスでした。
でも同時に、家に遊びに来た友達に
「ここのお水、おいしいね」って言ってもらえるのが嬉しくて。
“家にいつでも美味しい水がある”は、もう私たち家族の生活の一部になっていました。
赤ちゃんの頃、私は水に”神経質”だった
実は子供が生まれる前は、冷蔵庫の扉から出る氷と浄水を使っていました。
水道直結タイプで、ボタン1つで冷たい水が出る。すごく便利で愛用してた。
でも赤ちゃんが産まれた途端、そのスイッチをピタッと止めました。
「このフィルター、いつ変えたっけ?」
「この氷、本当に清潔?」
当時はまだUV殺菌システムもなかったし、機械の中で何が起きてるか見えないのが怖かった。
哺乳瓶は煮沸消毒、プラスチックは食器乾燥機で高温殺菌してたのに、
肝心の”飲み水”が大丈夫なのか分からない。
それが不安で、不安で。
それ以来、一度もあの冷蔵庫の浄水と氷は使っていません。
壊れて新しい冷蔵庫を買う時も、あえて “水も氷も出ないシンプルなタイプ” を選びました。
それくらい、”見えない部分”に神経質になっていたんです。
子供が大きくなって、やっと”卒業”を決意
あれから子供たちは5歳と8歳。
哺乳瓶の消毒も、食器の高温殺菌ももう卒業しました。
「そろそろ、私も”水を買いに行く生活”を卒業したい」
そう思って、まず最初に手に取ったのが Brita。
昔使ってた記憶が蘇る。
「あーこの、タンクに水入れて落ちるの待つやつ」
コーヒーの上に膜が張るカルキ対策には良かった。
でも結局
「フィルターいつ変えた?」「まだ使える?」
ってなって、
買ってはやめ、買ってはやめの繰り返しでした。
10年経ってまた見たけど「また同じことになるな」と思って諦めました。
次に見つけたのが Waterdrop のウォーターサーバー。
ポイントはこの3つ。
余計な機能なし:水道水を入れて、フィルターを通すだけ
丸ごと冷蔵庫へ:電気が通ってるのは給水口だけ。タンク本体は充電式だから、そのまま3.5Lごと冷蔵庫に入る
お手頃:定価€50のところ、セールで€40。充電もフィルター交換も3ヶ月に1回これが大正解でした。
3.5L入るから、4人家族の1食分は余裕。
冷えたタンクをドンっとテーブルに出すと、子供たちが「もっと!もっと!」って2杯も3杯も飲んでくれる。
200€300€する浄水型サーバーもあったけど、
まずは”フィルターで飲み水を変える”この1台から始めてみました。
私が買ったのは Waterdrop 3.5L 浄水タンク です。
丸ごと冷蔵庫に入るし、充電は3ヶ月に1回。セールで€40で買えました。
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次なる問題は”炭酸水”でした
飲み水は Waterdrop で解決。
40ユーロで買ったタンクが本当に優秀で、家族全員大満足しています。
でもね、人間って欲が出るんです。
「冷たい美味しいお水が家にある」ってなった途端、
次は「あ、炭酸水も家で作れたら最高じゃん」って思っちゃった。
我が家の炭酸事情はこんな感じ。
息子:炭酸は飲まない。水一筋
娘:水も炭酸も飲む。でも炭酸の方が好き
夫:断然炭酸派
私:気分によって
つまり3/4が炭酸を求めてる。
毎週の買い出しリストに、炭酸のケースが1〜2個入る理由はここでした。
ソーダストリーム、買うか買わないか8年悩んだ
CMでよく見るあの機械。
「プシュー」ってやるやつ。ずっと気にはなってた。
でも正直「そんなのいる?」って思ってた。
ケースで買えばいいじゃんって。
ただ、Waterdropを買った勢いで
「せっかくなら炭酸も家で作る生活にしちゃおう」
そう思って、ついに重い腰を上げました。
私がソーダストリームを選ぶ絶対条件 3つ
機械って色々あるけど、私には譲れないポイントがありました。
1. ブクブクしてる所が見えるタイプ
子供が喜ぶから。完全に密閉されて、ボタン押すだけじゃ面白くない。
「プシュッ」て炭酸が入る瞬間を、子供に見せたいんです。
2. ガラスボトルが使えるタイプ
これが一番大事。
赤ちゃんの時から、私は菌がすごく気になるタイプでした。
当時読んだ本に「プラスチックは雑菌が増えやすい。できるだけガラスや陶器を使って」って書いてあって。
それが頭から離れなくて。今でも我が家の食器は陶器、コップはガラス。
保存容器も全部ガラス。
カレーの匂いもトマトソースの匂いも残らないし、
匂いが残る=汚れも菌も残りやすいんだろうなって思ってるから。だから炭酸ボトルも、絶対にガラスがいい。
プラスチックはお客さんが来た時の予備くらい。
3. ガスボトルが買いやすい
初めてだから、替えのガスが近所のスーパーやAmazonで買える
ソーダストリームが一番安心でした。
この3つを満たして、一番安かったのが
SodaStream DUO ファミリーパック
まさに私の条件ぴったりでした。
ガラスボトル 1L ×2本 対応
プラボトル 1L ×2本 も付属。割れても安心
電動で”プシュー”が見える メタルカップ式
替えのガス 60L ×2本 付き
そして奇跡。Amazonで40%OFFの€100でした。
本体+ボトル4本+ガス2本でこの値段。
定価€180するから、めちゃくちゃお得でした。
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使ってみた感想
届いたその日に早速作りました。
ガラスボトルに水を入れて、メタルカップにセット。
ボタン「ブー」って押すと、中でブクブク泡が上がる。
最後に「ピッ!」って音が鳴る。娘と夫が「おおー!」って寄ってきて、
できたてをそのまま飲んで「うまっ!」って。Waterdropで冷たい水を作って、
DUOで炭酸を入れて、
これで我が家の”水問題”は完全に卒業できました。
重たいケースを運ばない。
空ボトルが溜まらない。
夫に「水買ってきて」って頼まない。
美しい部屋に、また一歩近づいた気がします。
次回予告
次は「ソーダストリームDUOのリアルな使い心地」と「ランニングコスト」について書きます。
1本あたり何円で炭酸水が作れるのか?ガスはどれくらい持つのか?
気になる方はまた読んでくださいね😊


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