〜美部屋目指してるのに40ユーロの誘惑に負けた日〜
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きっかけ:壊れてないけど壊れてた我が家のマシン
元々使っていたのはKRUPSの全自動コーヒーマシン。200〜300ユーロくらいの家庭用。
でもここ最近「お手入れランプ」が頻発。
掃除する → 3日使える → お手入れランプ
→ 掃除する → 3日使える → お手入れランプ
無限ループ突入。
私「まだ壊れてない」
夫マルコ「半日掃除して3日使う。それ壊れてるって言うんだよ」完敗。
2人のプレゼントとして新しいマシンを買いに行くことにした。
条件:200〜300ユーロで“シュワシュワ”はいらない
探しに行ったのはドイツの家電量販店メディアマルクト。
予算は200〜300ユーロ。500ユーロは出しすぎ。
家はカフェじゃないし、家庭用で十分。
今回の絶対条件↓
| 条件 | 理由 |
| メーカー | デロンギ希望。KRUPS以外がいい |
| ミルク機能 | 不要。使わないし手入れが大変 |
| 機能 | 豆から挽いてエスプレッソとコーヒーが出ればOK |
この条件でデロンギを探していた。
セール中だったこともあり、200ユーロちょっとで全自動のデロンギを無事ゲット。
これで終わるはずだった。
事件:40ユーロの悪魔が2台いた
デロンギを買って満足し、店内をブラブラしていたら事件が起きた。
Tchiboの「Qbo」と「Cafissimo」が大大大特価だった。
Qbo:
マシン + カプセル40個 = 40ユーロ
Cafissimo:
マシン + カプセル50個 = 40ユーロ
もう意味がわからない。
ミニマリストを目指す私としては良くない。
でも「どうしてもどうしてもどうしても欲しい」とマルコにお願いして、2台とも購入。

結果:コーヒーマシンが1日で1台→3台になった。
使ってみた:3台それぞれの本音レビュー

第1位:デロンギ 全自動マシン
優勝。
理由:コーヒーの美味しさがダントツ。
私が買ったのはDe’Longhi Magnifica S
良い点↓
・豆から挽くから香りが最強
・安定の美味しさ。飽きが来ない
・豆を変えれば味変できる楽しみ
・見た目も音も重厚感。風格がある
悪い点↓
・マシンが大きい
・音も大きい
・電源ON/OFF時に毎回お湯ですすぐ
→ マルコは面倒がる
→ 私は逆に安心。清潔で良い
毎日同じ味を飲みたい派の私にはこれが正解。安い豆でも美味しいのが見つかると嬉しい。
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第2位:Tchibo Qbo カプセル式

見た目優勝。とにかく可愛い。
良い点↓
・キューブ型で全部が可愛い
・給水タンクも小さい
・コーヒー入れる時ライトが光る
→ 朝からテンション上がる
・小さいのに熱々のコーヒーが出る
・お手入れ簡単。カプセル無しで抽出ボタン押すだけ
悪い点↓
・カプセルはTchibo純正しかない
・種類が少ない。毎日違う味を楽しみたい人には不向き
・ゴミが気になる。毎日キューブのプラごみ捨てる罪悪感
フレーバー無し派の私は種類少なくてもOK。お気に入り1個見つければそれで良い。
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第3位:Tchibo Cafissimo カプセル式

安心感のベテラン。
良い点↓
・昔からあるタイプで歴史がある
・Qboよりカプセルの種類が豊富
・その日の気分で味を選べる楽しさ
・コンパクト。お手入れも簡単
悪い点↓
・見た目はQboの圧勝
・もう少し可愛くなってほしい
会社やホームオフィスに置くならこれ。種類の多さは正義。
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結論:結局、全自動デロンギが最強だった
3台使ってわかったこと。
カプセル式:
・1個ずつ消費する特別感がある
・でも一定期間飲むと味に飽きる
全自動式:
・飽きが来ない。安定の美味しさ
・豆を選ぶ楽しみがある
・本格的な風格。音も含めてカフェ気分
お手入れに関して↓
Qbo・Cafissimo:給水タンク小さい
→ お手入れ超簡単
→ カプセル無しで抽出するだけ
デロンギ:使用前後に自動で湯通し
→ 面倒だけど清潔
→ 私は安心できるからプラス評価
【追記】結局コスパ良いのはどれ?1杯いくらか計算した
コーヒー好きとして気になるのが「1杯あたりの値段」。
ドイツの物価でガチ計算しました。
1. デロンギ全自動:1杯 0.17ユーロ
豆250gを5ユーロで買った場合。
30杯取れるので、5 ÷ 30 = 0.17ユーロ。
毎日1杯飲んでも年間62ユーロ。
2. Qbo:1杯 0.38ユーロ
カプセル40個入りが15ユーロ。
15 ÷ 40 = 0.38ユーロ。
デロンギの2倍以上高い。
3. Cafissimo:1杯 0.30ユーロ
カプセル50個入りが15ユーロ。
15 ÷ 50 = 0.30ユーロ。
Qboより少し安い。
結論:
本体はデロンギが200ユーロと高いけど、
1日1杯飲むなら1年で元取れる。
300杯飲んだら、デロンギ51ユーロ、
Qbo114ユーロ、Cafissimo90ユーロ。
長期的に見たら全自動の勝ち。
でも「色んな味を楽しみたい」なら
カプセル式もアリ。
私は両方使い分けてます
最終結論:
見た目はQbo、種類はCafissimo、味はデロンギの圧勝。
ミニマリスト的には大失敗だけど、コーヒー好きとしては大満足。